モグモ(冷凍幼児食)を注文してみた口コミ。野菜嫌いの2歳が食べた結果

幼児食

息子がまだ幼かった頃の話です。妻が育休を終えて職場に戻り、毎晩22時近くに帰ってくる生活が始まりました。テレワーク中心の仕事をしている私が先に帰って幼児食を作るのですが、それがだんだんしんどくなってきた頃に、モグモを知りました。妻も同じ気持ちだったと後から聞いた。

「冷凍の幼児食って、子どもが本当に食べるの?」「添加物とか大丈夫なのかな」

そんな不安を抱えながらお試しセットを注文して、2ヶ月ほど使い続けた感想をそのまま書きます。

幼児食がしんどくて宅配を試したら夕方が変わった経緯は別記事でも書いています。→ 幼児食がしんどくて宅配を試したら夕方が変わった話

モグモを頼んだきっかけ(共働き×幼児の夕飯問題)

モグモを頼んだきっかけ(共働き×幼児の夕飯問題)

息子がまだ2歳だった頃、夕飯づくりが毎日の悩みでした。仕事から帰ると18時半。お風呂、寝かしつけ、洗い物……とやることが山積みで、料理に使える時間は正直30分もありません。

しかも2歳の息子が野菜をまったく食べない。ブロッコリーを見ただけで「いらない!」と言って泣きだす日もあって、毎晩げっそりしていました。

手作りじゃないと罪悪感がある、でも毎日は無理……という気持ちがずっとありました。

そこで「冷凍幼児食」を調べてみたところ、モグモが気になりました。決め手は「管理栄養士監修」「野菜を細かく刻んで食べやすくしている」という点です。

実際に届いたメニューと子どもの反応

実際に届いたメニューと子どもの反応

お試しセットを頼んだら、段ボール箱に冷凍パウチがきっちり入って届きました。電子レンジで3分ほど温めるだけで準備完了です。

最初に出したのは「豆腐と野菜のあんかけ」。息子が一口食べて、ぱくぱくと食べ続けました。野菜が細かく刻まれているので、形が苦手な子でも気づかずに食べてくれます。

「あ、食べてる……」と思わずほっとしました。

料金・コスパの正直な評価

1食あたりの実質的な価格は、送料込みでおよそ500〜700円が目安です(2026年7月時点。料金は改定されることがあるので、注文前に公式サイトで確認してください)。

レトルトより高めですが、時間を含めて考えると納得感があります。毎晩料理に費やしていた30〜40分が浮いて、子どもとゆっくり話す時間に使えるようになりました。

続けて気づいたメリット(時短だけじゃない理由)

続けて気づいたメリット(時短だけじゃない理由)

野菜を食べてくれる確率が上がりました。メニューは野菜がやわらかく調理されていて形がわかりにくい状態で入っています。「見た目で拒否」という反応が明らかに減りました。

夕飯の準備がワンオペでも回るようになりました。電子レンジで温めるだけなので、子どもをあやしながら片手で準備できます。これは実際にやってみないとわからない楽さでした。

気持ちに余裕が生まれたのが一番大きかったかもしれません。「今日も手作りできなかった」という罪悪感が減って、夕食の時間がどことなく穏やかになりました。子どもが食べている横で、自分もやっとご飯が食べられる感覚です。

気になった点・デメリット

続けていると、メニューのバリエーションに慣れてくる時期があります。同じメニューが繰り返し届く週もあって、「また同じか」と思うこともありました。完全に主食として使うより、忙しい日の補助として使うのが長続きするコツだと感じています。

価格はレトルトより高めなので、毎食使い続けると月の食費が気になる人もいると思います。うちは週に3〜4回、疲れた夜だけ使うペースに落ち着きました。

子どもの好みによっては「もっとかためのが食べたい」と言うこともあります。やわらかさが特徴なので、食感にこだわりが出てきた時期には合う合わないが出てきます。

使い始める前、添加物が不安でした

「冷凍食品って添加物が多いんじゃないか」と気になって、注文前に公式サイトの成分表示を確認しました。モグモは添加物の使用について公式サイトで詳細を開示しているので、気になる場合は注文前にそちらを確認することをすすめます。私はその内容を読んで、子どもに食べさせることに納得しました。

他の幼児食宅配との違い(homeal・コープ・和光堂との比較)

homealも候補に上がりましたが、メニューラインナップを比べたときにモグモのほうが2歳向けの食べやすさへの配慮が細かいと感じました。homealはラインナップが豊富な分、どれを選べばいいか迷う部分がありました。野菜嫌いへの対策が明確だったモグモのほうが、当時の息子には合っていると判断しました。

コープは半調理品が中心で、届いてからさらに調理が必要なメニューも多いです。「温めるだけで完結させたい」という状況には合いませんでした。コープは普段の買い物で使っていましたが、幼児食については別で考えることにしました。

和光堂のレトルトは1歳向けが中心で、2歳になってくるとボリュームが物足りなくなってきました。息子が食べ終わったあとにまだ欲しがることが続いて、食事として完結しにくくなったので、そのタイミングでモグモに切り替えました。

向いている家庭と、向いていない家庭

「共働きで夕飯の準備時間が取れない」「子どもが野菜を食べなくて困っている」「まずお試しで使ってみたい」という人には合いやすいと思います。毎日手作りしなくていい、という精神的な逃げ道ができるだけで、夕方の気持ちがかなり楽になります。

一方で、手作りへのこだわりが強い人や、コストを最優先で考えている人には向かないかもしれません。「市販のものを子どもに出すことへの抵抗感がある」という人には、まずお試しセットで一度食べてみてもらうのが一番早い答えになると思います。食感にこだわりが強くなってきた子には合う合わないが出てくるので、その場合は別のサービスと比べてみてください。

迷っているなら、まずお試しセットだけでいい

迷っているなら、まずお試しセットだけでいい

「毎日モグモ」じゃなく「しんどい日だけモグモ」という使い方もあります。まずお試しセットで試してから判断してみてください。続けるかどうかはそれから決めれば十分です。

公式サイトでお試しセットの内容を確認する

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