小学生のGPS、どれがいい?うちが比べた話

小学生のGPS、どれがいい?うちが比べた話 GPS・見守り

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小学生向けのGPS、調べ始めるとかなりの数が出てきます。息子の入学準備をしていたころ、比較サイトを何個も開いては閉じて、「結局どれがいいの?」とわからなくなっていました。

この記事では、あんしんウォッチャーを選ぶまでにうちが実際に比べたポイントと、候補に挙がった他のタイプについて調べてわかったことをまとめます。

小学生向けのGPSはどれも同じに見えて、最初は選べませんでした

GPSってどれも同じに見えて、最初は選べませんでした

息子が寝たあと、ソファでスマホを開いて、小学生向けのGPSの比較サイトを何個も行ったり来たりしていた時期があります。画面をスクロールする指が止まらないのに、これといったものが見つからず、気づけば1時間近く経っていました。

どれも小さくて、位置情報がわかって、月額がかかる。パッと見た感じの機能に、そこまで大きな差を感じられなかったんです。

でも実際に比較していくと、月額料金や端末代、充電の持ち、通知・メッセージ機能などに違いがありました。値段だけでなく、家庭で何を確認したいかを先に決めたほうが選びやすいと感じました。

小学生の見守りGPSを選ぶときに見ていた3つのポイント

選ぶときに見ていた3つのポイント

候補を絞り込むときに、うちが意識していたのは大きく3つです。

ひとつは月額料金でした。毎月かかる固定費なので、続けやすい金額かどうかを一番気にしていました。

ふたつめは充電の持ちです。息子はまだ自分で電池残量を気にできる年齢ではなかったので、頻繁な充電は結局親の負担になります。

みっつめは運営元の安定感でした。長く使うものだから、途中でサービスが終了してしまわないかも気になっていました。

比べたのはこの3つ。おすすめランキングではなく、うちの基準で並べています

子ども見守りGPSやキッズGPSと呼ばれるものはたくさんありますが、最後まで残ったのは、BoTトーク、みてねみまもりGPS、あんしんウォッチャーの3つでした。以下の料金は、2026年10月20日時点の各社公式サイトで確認した税込月額です。

BoTトークは、GPS&トークプランが月748円で、子どもと音声メッセージをやり取りできます。私が比較した当時は候補の中で月額が高く、端末も少し大きく感じました。

みてねみまもりGPSは、お知らせボタン搭載モデルが月528円です。私が比較した当時は、アプリの地図が見やすいと感じました。一方、当時目にした口コミの中に設定で戸惑ったという投稿があり、私は少し慎重になりました。これは網羅的に口コミを調査した結果ではなく、選定時の印象です。

あんしんウォッチャーは月539円です。KDDIが運営していることと、比較当時に公式サイトで見た顧客満足度の表示が、わが家の決め手になりました。なお、端末代や無料期間、機能がそれぞれ異なるため、月額だけでは総費用を比較できません。

AirTagでもいいんじゃないの?と思っていました

比較している途中で、AirTagをランドセルに入れておけばいいんじゃないかと考えた時期もありました。値段も安いですし、すでにiPhoneを持っているなら追加の月額もかかりません。

ただ調べてみると、AirTagは鍵やリュックなどの持ち物を探すための製品で、位置情報は「探す」ネットワークに接続したときに更新されます。子どもの移動を見守る専用GPSとは仕組みも用途も異なるため、わが家では代用品にしませんでした。学校によって持ち込みルールも違うので、端末の種類にかかわらず事前確認が必要です。詳しい仕組みはAppleの公式案内で確認できます。

値段だけで見ると魅力的でしたが、「登下校中の居場所をきちんと追いたい」といううちの目的には、専用のGPS端末のほうが合っていると判断しました。

防犯ブザーとセットになったタイプも見ました

ランドセルにもとから防犯ブザーをつけていたので、GPS機能がセットになった防犯ブザーというタイプも見てみました。ブザーを鳴らすと同時に居場所も通知される仕組みで、悪くないアイデアだと思いました。

製品によって位置情報の更新間隔や通知機能が異なり、ブザーとGPSを一体にするか、別々に持たせるかで迷いました。わが家では、防犯ブザーは別で持たせ、位置情報は専用端末に任せる組み合わせのほうが合っていると判断しました。

スマートウォッチ型も気になったけれど

キッズスマートウォッチのような、腕時計型の見守り端末も候補に入れていました。時計としても使えて、GPS機能もついているタイプです。

わが家が当時見た製品は、通話やアプリ操作などの機能がある一方、GPS専用端末より費用が高いものもありました。息子はまだ低学年だったので、機能が多いものより、位置情報をシンプルに確認できる端末のほうが扱いやすいだろうと考えました。

もう少し大きくなって、自分で時計を管理できるようになったら、スマートウォッチ型もあらためて検討してもいいかもしれないと思っています。

結局、うちが選んだのはこれでした

比べた結果、うちが選んだのはあんしんウォッチャーでした。決め手は、必要な機能がシンプルだったことと、KDDIが運営していたことです。

どれか一つがすべての家庭にとって正解ということはありません。音声メッセージを重視するならBoTトーク、アプリの見やすさや通知機能を重視するならみてねみまもりGPSも候補になります。わが家では、機能のシンプルさと運営元を重視しました。GPSは事故やトラブルを防ぐものではないため、通学路や緊急時の連絡方法も子どもと確認しておくことが大切です。

3年以上使い続けてわかった良かった点や、逆に気になっている点は、こちらの記事にまとめています。

あんしんウォッチャーの口コミ・3年使った本音はこちら

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